採用でお困りの企業様へ
ジョブアンテナ利用2年目企業が語る!アクティブな採用活動とその成果
株式会社 かりゆし
昭和37年に沖縄で創業した地元資本100%のホテルグループ。現在は、「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」「OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES ONNA」「KARIYUSHI LCH. Resort on The Beach」「OKINAWA KARIYUSHI RESORT EXES NAHA」など、コンセプトの異なる7つのホテルを運営しているほか、関連企業も9社抱えている。沖縄の観光産業のリーディングカンパニーとして今もなお業界を牽引し続けている
インタビューにご協力頂いた担当者プロフィール
事業管理本部 総務部 マネージャー
銘苅 吉未 (メカル ヨシミ)さま
株式会社かりゆし入社後、労務・法務関係を主に担当。現在は、その経験も生かしつつ、人事戦略と採用をメイン業務としている。グループ会社の人事・採用も管理。
待ちの採用からアプローチへ。ジョブアンテナ導入2年目の実践
ージョブアンテナをご利用されるきっかけは?
ジョブアンテナを利用するようになって2年目にちょうど入りました。導入したのは前任者だったのではっきりと導入理由は聞いていないのですが、これまでは「待ち」の採用でしたが、
こちらからも積極的に欲しい人材にアプローチをかけられる
というのが魅力だったのではないかと思います。
これまでも大手企業媒体、ハローワークなどを使って採用活動は行っていましたが、継続して使い続けているところはなく、その都度という感じでした。でも、ジョブアンテナに関してはメリットを感じているので継続して使い続けています。
ー実際にジョブアンテナをお使いになっていて「いいな!」と感じてらっしゃるところはありますか?
そうですね、やはり「待ち」ではなくこちらからアプローチをかけられるところ、それからいろいろな検索の仕方ができるところでしょうか。
アクティブに見ていてくれる人やログインの順番など、こちらからいろいろ検索がしやすい
ので、求めている人材を見つけやすいというのがポイントになっているのかなと思っています。
その検索もほかの求人サイトよりもとても使いやすいと感じています。最初はもちろん手探りではありましたが、少しずつアプローチをかける際の流れも決まってきて、
使い方をマスターできさえすれば、すごくラクに作業ができています。
待ちの状態から脱するアクティブな採用戦略と、それによるミスマッチの減少
ージョブアンテナをご利用される前の採用課題はどのような点にありましたか?
やはりこちらが常に待っている状態だったのが課題だったのと、せっかく応募があったとしても、ミスマッチのケースが多くありました。
ージョブアンテナをご利用されて抱えてらした課題は解消されましたか?
そうですね、積極的にこちらが動ける分、応募が来るのをひたすら待つという状況は回避できています。ジョブアンテナはチャットを使えるので、
事前にお互いに聞きたいことや伝えたいことのやり取りができ、ほかの求人媒体に比べてミスマッチは防げている
と実感しています。
ユーザーフレンドリーなチャット機能や求人作成とサポートの強み
ー検索がしやすいという事でしたが、他の機能で使いやすいもの、これはいいと思うものはありますか?
検索のほかは、チャット機能も使いやすいなと感じています。
「いいかも」を押したあと、「でーじいいかも」を追加で押し、メッセージを送れる
など、いろいろ使い分けできるのもいいですね。あとは、
求人を作るのがとても作りやすいと思います。
ほかの求人サイトはデータを入力したときと実際にアップになった際の見え方が違っていて、「こうなるのか…」というケースもままあるのですが、ジョブアンテナの場合、
制作したときの見え方と掲載になったときの見え方にそれほど差異がないのもいいですね。
そういったちょっとしたストレスがジョブアンテナは少ないと感じています。
ーCS(カスタマーサクセス)の存在、対応についてはどうですか?
月1回、定期的に面談をしてもらっています。担当の石森さんが
メッセージの書き方やアドバイスをくれるので助かっています。
登録者の方の自己PRについての感想や共感できる箇所をメッセージに入れたほうがいいとか、面談に日時は3つくらい候補を用意してクロージングしたほうがいい…など。
困っていることがある場合も、丁寧に相談に乗ってくれるなど、CSの存在はありがたいです。
ーパートやアルバイト、正社員と現在39求人を掲載されていますが、応募にバラツキはありませんか?
正社員に強いのかなという印象はありますが、それでもパート、アルバイトもそれなりに応募はあります。ジョブアンテナは、
フルタイムや正社員で働くことを希望している登録者の方が多くいる感じがします。
今までジョブアンテナで採用になった人も
バリバリ働きたいという感じの方が多い
ように感じています。あとは、沖縄へ移住を考えている方、移住希望者の方の登録が多いですよね。しっかり働きたいと考えている方が多いためか、他の求人サイトや媒体からの応募者に比べ、
連絡が途絶えることもないですし、真剣に求職活動に取り組んでいる方が多くいる印象ですね。
ジョブアンテナの継続利用とオフラインでの採用手法の融合
ー御社の今後の採用活動やジョブアンテナの今後のご利用について教えていただけますでしょうか?
これまで通り、ジョブアンテナも利用しながら、パートの採用を強化したいのでチラシのポスティングなどで主婦や学生にもアプローチしたいと考えています。
ー最後にジョブアンテナを検討中の企業さまへメッセージをお願いします。
集中して採用活動に取り組める部署がある企業
、
採用担当者が専属でいる企業は、フルにジョブアンテナを活用できると思います。
ほかの仕事もしながら採用もちょっとやっていますという担当者の方だと、せっかくの機能が使いこなせなくてもったいないかもしれません。便利でいい機能がたくさんあるので、利用するならおおいに活用したほうがいいと思いますので。
ー貴重なお話をありがとうございました。引き続きジョブアンテナが採用のご支援が出来ますよう、
改善を重ねてまいります!
※取材当時の内容になります。
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